California Drivers Handbook



流動性と渋滞 
        ― Mobility and Gridlock ―



交通渋滞との取り引き
        ― Dealing with Traffic Congestion ―


    慢性的な交通渋滞はCA州に住む通勤者の一番大きな頭痛の種です。 しかし運転の習慣が少し変わるだけで、早急な解決が与えられるとCA州の交通安全事務所
【Chronic traffic congest】 では言ってます。

    いくつかの交通渋滞を引き起こす運転の習慣を、交通安全課、ハイウェイパトロール、運輸局、DMVから選出された特別委員が突き止めた結果は次のような事柄を含みます。

    ●野次馬根性
【Rubbernecking】
    速度を落として事故現場や何でも物珍しいものを見ようとする困った行動を取る人は、交通混雑を招く最悪の反則者です。

    ●前の車の後ろにくっついて走る
【Tailgating】
    CA州の高速道路でよく見るのは、前の車の後ろに非常に接近して走る車で、おびただしい数の交通事故を引き起こし、高速道路をしばしば何時間も停滞させてしまいます。

    ●不必要な車線変更
【Unnecessary lane changes】
    実際には、少しも到着時間を早めるわけではありませんが、多くの運転者は高速道路の車線を出たり入ったり、くねくねと走ったりして交通の流れを遅くします。

    ●不注意
【Inattention】
    通勤者はよく運転をしながら、何かを食べたり
【eating】、バックミラーを見て見繕いしたり 【grooming in the rearview mirror】、携帯電話を使用したり 【talking on a cellular telephone】、新聞を読んだり 【reading the newspaper】するひともいます。


    交通の混雑は、車の整備
【maintain their vehicles properly】 を怠っている運転者によっても引き起こされています。 これらの車は高速道路や、路上で故障したり立ち往生したりして、交通を渋滞させ交通の流れを極度に遅くします。

    運転者が燃料系
【fuel gauge】 を見なかったがために、ガソリンがなくなって道路で立ち往生するのも渋滞の原因となります。




旅行計画

    準備をする
    運転席に座る前に自分達の旅行を考えて見ましょう。 旅行は道路が空いていて天気がいいと、速やかで安全な旅行が出来ます。 他の運転者が何をしようとしているか憶測はしないように。前にいる運転者が間違いをおこしたら何をすべきか考えておきましょう。

    道がはっきりとわかっていない時は高速道路い入る前に地図を調べましょう。降りようと思っている高速道路の出口だけを覚えるのではなく、その出口のもう一つ前も覚えておくことです。そうすれば、出口につく前に、出られるように車線変更出来る十分な時間の余裕を持つことが出来ます。




運転に代わるもの

    交通の流動性を向上させたいという希望に応えて、ここに幾つかの運転に取って代わるものを列挙します。

        ●公共運輸機関の使用
        ●バンプールやカープールのなどの相乗り
        ●歩行する
        ●自転車に乗る




燃料の節約

    運転する前に節約について考えてみてください。 燃料の節約を考えながら運転するのです。 あなたは我々の大切なエネルギー資源の節約を助けているのです。 民間企業と米国エネルギー省の調査によれば、一般のアメリカの運転者がガソリンの使用量を30%まで節約できると言っています。 どうしたら節約できるのでしょうか。 運転をもっと有効に、そして車の整備にもう少し注意し、次の簡単な運転者の節約ヒントに従うことによって可能です。




簡単な整備が役に立つ

    あなたの車の所有者用手引きの中にある、適切な車の整備についての、その車特有の情報を参照すること。




エンジンの調整

    正しく整備されたエンジンは、一ガロン
【3.8L】 につき、一マイル 【1.6キロ】 を節約し、空気を汚染する放出物を減少させるのに役立ちます




タイヤの空気圧

    最高のマイル数を得るには、タイヤの外側に書いてある最高圧力まで空気を入れることです。 タイヤが冷たいときにタイヤの空気圧を調べること。
    週毎に調べるとタイヤが長持ちし、ガソリン代を節約することが出来ます。 使い古したタイヤをラジアルタイヤに替えてみましょう。 これだけでガソリン代を今の3から4%ほど節約できます。




余分な重量

    車の中に不必要な重いものを乗せておかないこと。
    100ポンド
【45キロ】 の余分な重いものはmpgの0.5%の浪費となります。
    スキーや荷物を載せる台を必要のないときには取り外しましょう。 これは燃費の浪費となる風の抵抗を少なくします。




効率性を考える

    速度を下げる
    燃料の経済性が最高になるのは時速35から40マイル
【56から64キロ】 で走るときです。 時速55マイル以上 【88キロ】 で走るのは (ほとんどの道路では)違法ですし、燃料の浪費でもあります。
    時速70マイル
【112キロ】 のときと比べると、時速55マイルでは一ガロンにつき、20%もよいマイル数を得ることが出来ます。

    30秒以上エンジンを掛けっぱなしにしないことです。
    エンジンを掛けっぱなしは、一ガロンにつき0マイルです。 最初の数分間ゆっくりと運転するのがエンジンを温めるにはもっとも効率的です。

    円滑で安定して運転
    運転はスムーズに安定した速度で運転しましょう。 注意を集中して前方を見、安全で合法的ならば減速したり止まらないで、問題箇所を迂回していきます。

    短距離外出をまとめてする
    電話で必要なものがあるかどうかを調べて外出を少なくしましょう。エンジンが冷たいときに運転する最初の一、二マイルはエンジンが温まってから得られるマイル数の30から40%しか公立がありません。




燃料の経済性を考えて車を選ぶ

    ●あなたの車の必要性を注意深く考えましょう。 特殊の場合のためではなく、普通使ったり乗せたりすることをを基準として車の大きさを決めます。 車の重量は燃料の経済性に響きます。

    ●自分の必要性にかなった自動車を選んだら、馬力が次の選ぶ課題となります。 標準のエンジンの大きさが普通一番効率が高く、小型の自動車では普通、四気筒エンジンで十分です。

    ●便利さのための装備機具は二つの面から燃料の経済性を損ないます。 すなわち、重さが加わりそれだけガソリンを使います。 必要な機具だけを選んでください。 例えば、ほとんどの小さい車はパワーステアリングを必要としません。

    ●エアコンは地理的に必要なところだけ選ぶべきです。 エアコンは燃料の経済性を、8ないし16%悪くします。

    ●ラジアルタイヤは一ガロンのマイル数を最高に上げるので、高くても経済性があり、長持ちし乗り心地もよい。




速度とガソリン代

    速度に注意すればお金を節約できます。

    安定した普通の速さで運転すればガソリン代を節約出来ます。 下り坂ではギアーを “ニュートラル” にしてガソリンを節約しようとしてはいけません。 それは危険かつ法に反していることなのです。

    次のような工夫に従ってください。

    ●運転のし始めはゆっくりエンジンを動かす。 乱暴な運転をしたり、急速に発進したりするとガソリンの無駄になります。

    ●アクセルは出来るだけ一定の強さで踏んでいくこと。そうすれば、一ガロンにつき、1.3マイルも効率がよくなります。

    ●スピードを出さない。 時速55マイルで走ると、ほとんどの車は70マイルのときより、一ガロンにつき20%もマイル数が増えます。




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